ここ数日、急に円高が進んでいます。9月8日にはドル円が一時152円台まで円高になりました。少し前までかなりの円安だったので、S&P500を大量に持っている身としては、やはり気になります。
「これ、円高がどんどん進んだら結構資産減るよな」と。実際、減っています。
9月1日時点の資産が83,552,484円。今日、9月8日は81,710,915円。
1週間で1,841,569円減りました。
184万円……普通に考えたら結構な金額です。
少し前の記事で「この1年で資産が1,800万円以上増えた」と書いたばかりなのですが、増えたと思ったら今度は1週間で184万円減りました。
まあ、これが投資ということなんでしょう。
S&P500は円高になるとやっぱり痛い
私の資産はS&P500がかなりの割合を占めています。なので米国株が上がるか下がるかだけではなく、為替の影響も結構受けます。
円安なら円換算した資産額は増えますが、円高なら当然逆になります。これは頭では分かっていました。
ただ、実際に自分の資産が100万円単位で減っていくと、「なるほど、こういうことか」という感じです。
これまでの資産増加にはS&P500の上昇だけではなく、円安の恩恵もかなりあったわけです。だったら円高になったときに資産が減るのも当然です。
ちなみに9月8日の日経平均も65,269.33円で、前日から1,130.51円(1.70%)下落しました。
私の場合、日本株も1,300万円以上持っているので、こちらも当然影響を受けています。
S&P500は円高、日本株も下落。なかなかよろしくない組み合わせです。
8,000万円あると2%でも結構すごい
今回ちょっと面白いと思ったのがこれです。
184万円減ったと聞くと、「うわ……」となるのですが、資産全体では約2.2%しか減っていません。
総資産が8,000万円を超えているので、1%動くだけで80万円以上動きます。
これは最近になって感じるようになったことです。資産が少なかった頃は、100万円増やすには自分で100万円貯めるという感覚が強かった。今は相場がちょっと動くだけで100万円くらい普通に増減します。これは嬉しいときはいいのですが、当然逆もあります。
資産が大きくなれば複利が効いてくる。よく聞く話ですが、裏返せば下がるときの金額もデカくなるということですね。今回それを実感しています。
で、どうするか
特に何もしません。
円高が進んでいるからS&P500を売るとか、為替ヘッジするとか、そういうことは考えていません。というより、私には今後どうなるか分かりません。
ドル円が150円を割るかもしれないし、また160円になるかもしれない。日経平均もさらに下がるかもしれないし、また上がるかもしれない。そんなものを予測して売ったり買ったりしても、たぶん私はうまくいきません。
過去にFXで70万円くらい負けた経験もありますし、「相場を読んで儲けよう」ということについては、自分の能力をあまり信用していません。なので、いつも通りです。
ゴリラ握力で握りしめておきます。
S&P500もそのまま。日本株もそのまま。円高になってもそのまま。184万円減ってもそのまま。もしここから500万円くらい減ったら、さすがに「うーん」と思うでしょうが、それでもたぶん売りません。むしろ余剰資金があれば買うと思います。
こういうときも記録しておこうと思う
この前は「1年間で資産が1,800万円増えた」という記事を書きました。今回は「1週間で184万円減った」。こうやって並べてみると面白いです。投資をしている以上、増えるときだけということはありません。
特に私の場合、これから資産が大きくなればなるほど、こういう100万円単位の上下はもっと普通になっていくのでしょう。いつか本格的な暴落が来たら、1,000万円単位で減ることもあるかもしれません。
そのとき自分が本当に「ゴリラ握力」と言っていられるのか。それはちょっと分かりません。
でも、今のところは大丈夫そうです。
とりあえず今日は何もせず、そのまま寝ます。
明日また減っているかもしれませんが。


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